今年度の赤羽台祭について
今年度のテーマ
「Link(繋ぐ)」リンク(Link)という言葉には、「輪の環」そして「つながり」という意味があります。 私たちは、これまでの大学祭が築いてきた歴史や経験、そして人と人との出会い、その一つひとつを大切な「リンク」だと考えています。
これらの「リンク」が強く結びつき、大学祭に関わるすべての人が一つになることで、第9回赤羽台祭の大きな「輪」が広がっていく。そんな想いを、このテーマに込めました。
「この大学祭が、あなたと何かを繋ぐきっかけになりますように。」
ロゴ

「つながるリンク、広がる輪」
今年のテーマである「Link(繋ぐ)」から、星を繋げて描く星座や宇宙をモチーフにロゴを制作しました。 惑星の周回軌道をイメージした同心円をデザインに取り入れ、つながりと広がりを表現しています。 星々が結ばれていくように、人と人との関わりや新たな発見が連鎖していってほしいという願いを込めました。
委員長挨拶
INIAD部門 委員長 佐藤仁暉
赤羽台祭Webサイトをご覧いただきありがとうございます! 今年は「Link(繋ぐ)」をテーマに情報連携学部と福祉社会学部の繋がりを意識して準備してきました。 学部間の交流だけでなく、地域の方々との「Link」も創出できるような企画を用意しています。 ぜひ赤羽台祭をお楽しみください!
WELLB & HELSPO部門 委員長 宮城勇
今年のテーマは「Link(繋ぐ)」です。地域の皆さまとの「繋がり」を大切に、スローガン「つながるリンク、広がる輪」のもと、学部や世代を超えたコミュニケーションが、新たな価値を届ける行事になり、未来につながる一日となればと願います。