ENCOUNT!

「ENCOUNT!」は今年の赤羽台祭のテーマである「挑戦」から着想を得ており、新しい技術(未知)への挑戦をイメージしたテーマです。ENCOUNTは遭遇、出会いという意味を持つ和製ゲーム用語であり、挑戦というフレーズから連想したRPGの要素を取り入れています。また昨年の「ENchant!」に寄せた名称は、前年からの飛躍を象徴する意味も込められています。

今年のロゴ「鯉の滝登り」

ロゴはテーマである挑戦からイメージした、鯉の滝登りがモチーフになっています。炎のように燃え盛る鯉には、赤羽台祭が炎のように盛り上がり続け、消えないで欲しいという思いが込められています。

委員長挨拶

INIAD部門委員長

坂本海晴

第8回赤羽台祭Webサイトをご覧いただきありがとうございます。
「挑戦」この言葉から何を思い浮かべますか？日常の些細なことから、一世一代の大きな挑戦まで、その形は人それぞれです。赤羽台祭ではそうした「挑戦」をテーマに、来場された皆さんにも新しいことに挑戦できるような企画を準備しています。
皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

WELLB &
HELSPO部門委員長

内田雄一朗

今年度の大学祭は「挑戦」という言葉をテーマに掲げ、過去最大規模の大学祭実施に「挑戦」するために準備を進めてきました。
実際にはスタッフの数から企画数、そして新しい企画の規模は過去最大級だと言っても過言ではありません。
大学祭当日はスタッフをはじめ、来場してくださる皆様と共に赤羽台祭を盛り上げていければと思います！